こんにちは！
事務所を構える広島県広島市を拠点に、中国地方で空調衛生設備工事や保温工事・保冷工事を手掛けております、有限会社アイズテックです。
工場や商業施設など中大規模施設を対象に、高品質な各種工事を実現します。
弊社では現在、積極的に採用活動を行っています。
保温工事や保冷工事、熱絶縁工事とは、普段あまり聞きなじみがないかもしれません。
本日は、弊社でも手掛けている熱絶縁工事について、分かりやすく解説いたしましょう！
求職中の方は、ぜひ最後までご覧ください。
6種類の熱絶縁工事
熱絶縁工事とは、断熱材や板金などの外装材を巻いて熱の拡散を防ぐために行う工事です。
ビルやマンション、商業施設の暖房設備・冷凍冷蔵設備・動力設備などの機械や配管に保温工事や保冷工事を行います。
それぞれ目的が異なるため、目的に合わせた工事が必要です。
熱絶縁工事は、表題の通り6種類あります。
・保温工事
・保冷工事
・板金工事
・耐火工事
・断熱工事
・防音工事
この6種類の中から、弊社でも取り扱う保温工事と保冷工事について、少し詳しく説明していきます。
保温工事と保冷工事
保温工事は、温度変化を減らしできるだけ熱を下げずに熱水や蒸気、ガスなどを運ぶために行います。
主に0度～1,000度以下の配管やダクト、機器などに保温材を取り付ける工事で、保温材はロックウールやガラス繊維を使用したグラスウールなどが代表的です。
保冷工事は、気体や液体の温度を極力上げずに目的地へ届けられるように行う工事です。
また、「結露」「凍結」「熱吸収」を防ぐ目的もあります。
冷凍冷蔵設備の冷媒管や流体配管と、超低温設備などに保冷剤を取り付けます。
使用される素材は、アルミ付きのグラスウールが主流です。
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有限会社アイズテックでは、ただいま保温工事など熱絶縁工事や空調衛生設備工事の現場スタッフを大募集中です！
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最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
