こんにちは！
広島県広島市に事務所を構える有限会社アイズテックです。
空調衛生設備工事や保温工事・保冷工事を主力業務として、中国地方一円で活動しています。
空調設備工事に興味をお持ちの方の中には、「どんな資格が役立つのか知りたい！」という方も多いでしょう。
今回は空調設備工事に役立つ資格を2つご紹介いたします！
ぜひ就職・転職活動の参考になさってください。
電気工事士
空調設備工事は資格がなくても行えますが、配線など電気系統の工事を行う際には電気工事士の資格が必要です。
電気工事士は国家資格で、第1種と第2種があります。
第2種は一般住宅や小規模店舗などで600V以内の充填設備工事が可能です。
第1種は第2種でできることに加えて、最大電力500kW以内の工事ができます。
工場やビルなどの大型施設で工事を行う際には第1種電気工事士の資格が必要になるということです。
どちらも受験資格はなく誰でも受験できますが、第1種電気工事士試験は難易度が高いため、まずは基礎を学び第2種の合格を目指すと良いでしょう。
管工事施工管理技士
大規模な商業施設やビル、工場などの工事の際には、監督業務を行える有資格者が必要です。
管工事施工管理技士は管工事のスペシャリストで、多くの技術者たちを監督・管理する役割があります。
また、技術者の安全管理をする役目も担っており、事故を防ぐのも管工事施工管理技士の仕事です。
こちらも国家資格ですので、取得すると一生困らない資格のひとつといえるでしょう。
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有限会社アイズテックでは、現在設備工事の現場スタッフを募集しています。
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有限会社アイズテックは、昭和56年の創業より、数々の現場で培った技術とノウハウを生かして正確で安全な施工をお届けし、地域の皆様より厚い信頼をお寄せいただいております。
この技術やノウハウを共有し、また協力業者様の知識と技術をお借りしながら、ともに業務を行っていきたいと考えています。
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興味をお持ちの方はぜひ1度ご連絡ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
