こんにちは！
広島県広島市を拠点に、保温工事や保冷工事、空調衛生設備工事の施工を手掛けております、有限会社アイズテックと申します。
弊社は昭和56年の創業以来、設備工事業者として中国地方にて数多くの施工を手掛け、ありがたいことにたくさんのご依頼主様より厚い信頼をお寄せいただける会社へと成長できました。
保温保冷工事が必要なことは分かってはいるものの、どのタイミングで依頼するのが適切なのかいまいち分からない……と、お困りの方はいませんか？
今回は保温保冷工事を依頼した方が良いタイミングについてお話しいたします。
気になっている方はぜひご覧くださいね！
保温保冷工事が必要なサインは？
保温保冷工事はある程度定期的に行っていればそれほど問題ないのですが、すぐに業者に対応を依頼した方が良い場合もございます。
具体的には配管から水漏れをしていることに気付いたときや、配管の付近にシミやカビができていることに気付いたとき、ダクトの表面に結露が発生していたり、凍結していたりする場合が挙げられます。
このようなときはしっかりと保温・保冷されていない可能性が高いため、大きなトラブルに発展してしまう前に、早急に業者に対応を依頼しましょうね。
空調の効きが悪い時にも確認を！
上記のように目で見えるサインだけでなく、身体でサインを受け取る場合もございます。
去年の夏は空調がよく効いていたのに、なぜか今年の夏は空調があまり効いていないように感じる……といったように、効きが悪いなと思ったときも、保温保冷工事について一度業者に相談をした方が良いかもしれません。
保温保冷工事が適切に行われていないと、空調の効きが悪いがゆえにエネルギーの消費量がどんどん増えてしまいます。
エネルギーの消費量は経費にも影響を与えるため、できるだけ早めに対処なさることをおすすめいたします。
サインに気付いた方はご連絡を！
保温保冷工事を依頼した方が良いタイミングについてお話しいたしました。
今回の内容にもし思い当たる点がございましたら、早急にアイズテックまでご相談ください！
皆様が受け取ったサインをもとに状況を徹底的に把握して、効果的な保温保冷工事をご提供いたします。
ご依頼に関するお問い合わせはお電話・メールフォームより受け付けております。
いつでもお気軽にご連絡くださいね。
それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
