こんにちは！有限会社アイズテックです。
広島市東区を拠点に、中国地方一円で保温工事・保冷工事を手がける専門業者です。
今回の記事では、保温工事現場で実践している安全管理体制に焦点を当ててみたいと思います。
安全第一の保温工事現場
弊社は保温工事を進める際、何よりもまず安全を優先いたします。
従業員一人一人が安全意識を持ち、それを実務に反映させることが大切だと考えています。
定期的に会議を開き、現場での安全の確保について議論するなど、情報共有に努めているのです。
また、施工完了後は、別のスタッフによるダブルチェックを怠らないなど、万が一にも見逃しやミスを起こさない体制も整えています。
アイズテックが取り組む安全対策とは
弊社が実施している具体的な安全対策には多岐にわたる事項があります。
例えば、施工において、特に危険性が高いのが、高所での作業ですが、弊社では、屋内であるか屋外であるかを問わず、脚立での作業を禁止しています。
必ず高所作業車を用いての作業を徹底しているのです。
定期的な安全教育の実施も、弊社の安全対策の一つです。
新人教育はもちろんのこと、ベテラン従業員に対しても、最新の安全情報を共有し、作業現場で実践する姿勢を育んでいます。
現場スタッフの安心を支える体制作り
弊社では現場スタッフが安心して作業に取り組めるよう、サポート体制でも徹底した取り組みを行っております。
安全管理もその一つで、作業中の安全は、その建物の施工に携わる全ての方の安全や、お客様の安全に関わることであるのは当然のことながら、従業員の安心・安全にも関わります。
仕事の質向上ばかりでなく、社員が心身ともに健康であることを大切にしているのです。
これらの取り組みが、高品質な保温工事を支える根底にあります。
弊社では熱意あるスタッフを求人募集中です！
保温工事・保冷工事、空調衛生設備工事現場で安全と品質を守り抜くことに情熱を注げる方、アイズテックではそんな新しいメンバーを広く求人募集しています。
経験者はもちろん、建設業界未経験の方でも丁寧な研修とサポートを通じて成長できる環境が整っています。
ぜひ求人応募フォームからご連絡ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
